2019.02.10
ホームページをリニューアル致しました。
こちらよりご覧ください。

当サイトは、法律に関する論文・記事を発信することを目的として、早稲田大学大学院法務研究科の学生有志により、2006年6月に発足しました。
法律雑誌『Law&Practice』への掲載記事を中心として、様々な特集・企画をあわせて発信してゆきます。
当サイトの活動が、法分野における議論の活性化と発展へ、些かでも貢献できれば幸甚です。ご愛顧・ご支援のほど、よろしくお願い致します。

2016.09.29
第10号に訂正がございます。具体的な訂正個所と内容は以下の通りです。
論説名 「刑事司法改革は何を変えるか」
14ページ24行目括弧内
誤:刑訴法30条1項
正:憲法34条,刑訴法30条1項
26ページ13行目
誤:裁判所と協
正:国選弁護人の選任においても,裁判所と協
42ページ最終行末尾
誤:被告人ら両名に改め
正:被告人AおよびBを
43ページ1行目
誤:て懲役10年の刑を言い渡しまして。
正:それぞれ懲役10年の刑および同8年の刑に処しました。
51ページ21行目
誤:意見がある一方
正:(上記誤り部分を削除)
52ページ脚注87)
誤:司法制度審議会
正:司法制度改革審議会
2014.08.06
第8号に掲載した論文をWebサイト上に掲載致しました。
上記メニューの「論文」よりご覧ください。
巻頭言・目次
<特集・スポーツと法>
特別座談会・スポーツ問題に法律家がどのように関わっていくか
浦川道太郎・道垣内正人・望月浩一郎
論説・学校教育と課外スポーツ活動
―課外スポーツと学習権の保障―
浦川道太郎
<論説>
公害健康被害補償法と水俣病認定制度
―制度の歴史から考える―
畠山武道
憲法における匿名表現の意義
―政治資金規正法における匿名寄附の禁止を素材にして―
吉原裕樹
「被害者の素因競合事例」に関する刑事判例と結果的加重犯の真の問題点
杉本一敏
詐欺罪における法益侵害と財産的損害
設楽裕文・淵脇千寿保
預金債権の特定に関する最高裁決定の意義と課題
―差押債権者の「特定責任」からの分析―
内田義厚
民事訴訟改革三本の矢
―失われた15年となるか?―
西口元
JAPANESE JUDGMENTS AND THE COMMON LAW OF PRECLUSION
Asa William Markel
<講演録>
なぜ弁護するのか
高野隆
以下の座談会は参加者の希望によりWeb上には掲載致しません。
コンテンツと法
―近時の問題を題材に―
上野達弘・白田秀彰・市村直也
2014.05.23
[インタビュー]『早稲田リーガルコモンズ法律事務所インタビュー』をアップしました。
上記メニューの「特集・企画」よりご覧ください。
